錦繍の秋を飾る本年一番の”きもの こづち”の蔵の市最高の秋晴れにお客様の心も弊店の心も弾みます


秋本番のフィナレー文字通り錦繍の蔵の市は天のプレゼントの様な
言う事もなき秋晴れで、心浮き浮きお客様と共に醍梧味(だいごみ)を満喫
致しました、正真正銘の秋晴れの下に着物はアンテークは尚更
現代風,今様の着物は映える、もの言わざるも、以心伝心
きもの通のお客様うなずけられます、有難き次第であります
もの言わざるも、桃杏道をなすとは、この様な事かと、今日は
微力ながら,実感させていただきました。
感謝,感激、商売冥利に尽きます、今日は有難う御座いました。




先月10月の弊店ブログでもご紹介致したが
黒いお帽子のお方は、ベテランの、きもの通で、ここ半年位前から
名古屋市から蔵の市に、欠かさずご来場下される、
レギュラーの貴重なお方です。