春分の日も過ぎれば空模様もコスチュームを変えて見参!空も春化粧か

春分も春の彼岸も過ぎれば、待望の春は天も地も
春化粧で迎えてくれます、それを肯んじるのは
地球の人間達です、雲は天才であるどころか、
啓示を受けるのは、天然自然現象からでしょう、
奇跡から生じた生物ホモサピーエンス達も、何億年の後
の事は解らず原始に戻らざるやも,否定できません
さもなくんば、奇跡的に進化して、宇宙の何処かで
生を享けているかも、知れません、

何だか放射線の型は、いざ知らず、飛行雲は真空による
温度差で水蒸気が発散し人為的でしょうが、今日見た
何条か筋雲は気流の仕業と思はれます、あだこだ言うなら
雲クンに聞いてくれでしょうや、


何だか飛行機雲の絵が多くなりましたが、それに魅了されて
いる訳ではありません、季節の変わり目、人工の固体の影響で
高空の大気に触れ春霞と競合し、零度になんなんとする
天空の使者として、サイケデリック、エモーションと
見たからです。


{こづちの建物に懸かったリンクをつけた玄日下方に
    微かに飛行雲の影}
こんな想像が巡らせるのも人間だけです、短い人生、想像は、
如何に巡らせ様にも自由です、
今日はタワ事で失礼しました。


[[[[[[一言・・・如何なる事態に成ろうとも原子兵器はタブーです
地球の人類の破滅です。]]]]]]




本日たまたま近くの石川内科へ健康診断へ行きましたら
満開の桜と真赤の躑躅のような花(海棠か)を眼にしまして
ここぞとばかり、もうすぐ昭和の日の祭日で満92歳の
誕生日を向かえ、一枚写真を撮りたいものだと思って、
いましたら内科へ出入りの豊田N・Oのお方が心地よく
私のカメラで撮って下さいましたので、折角ですので、
記念にブログにのせました、よろしく。