七・五・三本格シーズンでお宮さんも”きもの こづち”の弊店も大賑わいの大忙し!!


今月初めの連休は日曜と振替休日お天気も佳くなり”七五三”
らしくなりました。弊店では昨日4日は早朝から5・6組の
着付で振り廻されまして、嬉しい悲鳴が上がりるような
状態でした。





店もお宮さんへもカメラ行脚で、こちらは自動的に忙しがって
いるようなものものですがファミリーさんには結構
喜ばれます







伊文神社でもオジイサン一枚撮って下さい
と2・3の方から頼まれまして、嬉しきかぎりでした。
女児は着飾った3歳児男児は袴・羽織の3歳児・5歳児をよく
お見受け致しました、


55・6年前の戦後の揺籃期、私の長男・次男の頃を
思い出しましたが当時は伊文さんでも、今ほど行事等の
神妙さ華やかさは無く、現し世は進み今の日本は伝統を
重んじ郷土の産土神、由緒ある神社に末長く我が子の
成長を祈り寿ぎ、感謝の誠を捧げ、フアミリーの絆を
深める、しきたりが、自然派生的に通俗一般化し、
国民的行事になったのは、喜ばしき限りと思いました。