終戦記念日によせて、不思議に命永らえて、武運長久の日の丸の寄せ書きに思いを馳せる


戦後早67年に、なんなんとするに、あの戦争は日本にとつて
何だつったのか、内外300万人以上に及ぶ犠牲者を出して
今の日本のしじまでは無辜の魂は浮かばれません、
体裁ではプライドでは独立国と思いたいが 否
経済等物的には体裁を糊塗して一人よがりで満足しても
足が地についてなくては思想的にはおぼつかず
敗戦でアメリカに洗脳されて政治も経済も思想もナカナカに
いい芽が出ないようじゃないかと評論家気取りで偉そうな
言辞を弄しますが、日本はお先真っ暗先が案じられます
竹島尖閣、は何処へ韓国の大統領李明博も日本も弱くなったと
足元を見るような事を言う心外だが、外交こと無かれ主義の
ツケが回って来た様な気がする、ここで一頑張りしてもらは
無くては江湖の憂いとなる、成る様にしかならんでは困ります
成る様になってしまっては後の祭だ。
(小生昭和19年9月1日三島の野戦重砲十部隊に現役で入隊
いたしましたがその節お世話になり寄せ書にご芳名を
戴きまして誠に有難うございました当時田口航空に勤めて
おりましたのでお知り合いの方も居られるかと存じます、
ここに御礼かたがたブログにプレビュウさせていただきました。
感謝、感謝)