偉大なりネットの世界

 今日は何だか大袈裟なテーマになりましたが、たまたま
西尾ぶんか新聞のH・Pを見ていまして城址まつりの欄を
クリックしたら私の写した写真が出て記事まで
アクセス出来るるようになっていました。
先方様のホームページの活用は当たり前ですがチョットした
記事でもリクエスト下さり大勢様の人目にさらされることとなる、
これもネット世界では当然の事、へんな事書けないぞと
思うのは素人のあさはかさ、この小人の一字半句が世界中に
飛んでいるのだも当然です。


 インターネットの発明もコンピュターの下地があって
アメリカで軍事用の必要から開発された。
 20世紀のエピローグは自動車又は飛行機、インターネット、悪者水爆だろう
これを如何に有効利用するかが21世紀人類の課題となる、
下手にすれば水爆で地球がふっ飛ぶリスクも無きにしも非ず、
人類の叡知が試されている、地球温暖化防止で
騒がれているが、もつと基本的にネットワークを密にして
国際間でもパーソナル間でも出来ればコミニケーションを
図るのがが大事だと老婆心から私は思考していたのです。