お陰様で”きもの こづち”の蔵の市は、本町の大黒屋呉服店から 現在地永吉町に新天地を求めて移転しましてから5年・・・ 石の上にも5年で、年々業績も伸ばし、メイン事業の毎月の 蔵の市も定着致し、評判となり三河一帯や名古屋方面からも、 ご来店を、忝く致…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。