ゆくとしくるとし激動の世紀


今年を振り返ると正によくも悪くも転換期で何十年に
一度と云える激動の時と言うべき激動のセンチュリーであり
今後も日本のひいては世界の目に見える世の中の権化が正気が
現れる必然性に満ちたクォリティーの充満した日々に包まれる
だろう、否応無く世の人々も巻き込まれるだろう、それを
垣間見せてくれたのが尖閣の事件だ、あの一海保員一色氏の
摘発がなくんば国民は目くらましで政治の思惑の独り歩きで
気が付いたら中国の思う壺にはまっていたと言う事も無き
にしも非ず、後悔先にたたず、年寄りがあのいまわしい日本の
敗戦にジタ踏んでいても仕方ないのである、情報公開を何より
優先と思います、それはそうとして私の身近の町や店にても
記念すべきリポートすべき事もございましたので記録に留めます。
なんに致しましても私の未熟なブログに付き合って頂きました
皆様に篤く御礼申し上げます。有難うございました。

築80年近くの老舗元ノワール(大黒屋パン店)の解体22年3月
私の本家になります

本町秋の城址まつりBINGO大会の盛況

アメリカでトヨタ車のリコール制裁金について発表する運輸長官

大リサイクル展の盛況

ダーシェンカさんパンの日の買い物客の長蛇の列

恒例NHKの紅白で今年は男性組が優勝