love life, love friends, love earth.地球の未来を守る広告の力 



    常に人の輪の中にいる。里山について河村たかし市長らと
     話し合う マキタ ミヤコさん        名古屋・栄にて       

10月24日付の朝日新聞朝刊のbe on saturday判に素敵な写真と「地球の未来を守る広告の力」のテーマでサステナ代表マキタ ミヤコさんの記事がのっていまして
僭越ながら共感致すところがありましたので一筆したためます。
写真に惚れこんだではありませんが今時 近未来的に商業ベースを乗り越えて
無我夢中に大衆のポピユラーリズムも乗り越えて変革しょうという意志に
惚れ込んだ訳だ。
地球環境の変化は今で言う温暖化よりもっと目に見えないところで進んでいる、文明の進化は人口増と共に必然的に地球は荒れるが、過去それに山を掛けて、戦争という悪のセオリーで、一カントリーの為に世界は日本を含めて強権を発動し日本も原爆、大空襲等で大被害をうけ我がアースはそれこそ地球規模でアメリカは除き大破壊を受けた、然し今や中国を代表するエセ後進国が国の主権オンリーで見境もなくエネルギーを放出し温暖化防止どころかアメリカに変わって大国主義を標榜しなければ人民を纏められないようになっている。
今や彼女のいう地道に対話を大切にし大衆迎合でない本物の草の根の声でポピュラリズムの変革で行くべきだという。
これは私の推測だが、日本のメディアはどうも権力と金力が臭うと思う、これは
彼女の言だが、金にならない自然資本擁護には目を向けない。それとマスメディアの作り出す中央集権的な「世論」は危険だと云う。活きた情報をブログで代表するような草の根、地の声が真の世論になるべきとし、「平和」こそ大切だと云う、そのあたり私は共感、共鳴したのであります、彼女のより発展的に近未来的な活躍を願望いたします。